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快眠のための味噌汁は朝に摂る

      2018/04/26

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睡眠を変える食べ物

質の良い睡眠をするためには、生活のリズムも大切ですがそれ以上に食生活も大切となります。理想的には、朝起きて夜にぐっすり寝れるという良い睡眠サイクルを整えるためには、食生活で整えていくことが良作と言えるでしょう。

日本人には欠かせない味噌汁

味噌汁には、多く大豆が含まれており、睡眠の質に大きな役割を果たすと言われております。

日本人は古くから、米、魚、大豆などを食べ続けており、大豆をうまく食生活に取り入れてきたことも、現在の長寿につながっていると考えられます。大豆(乾燥)の約30%はたんぱく質です。この大豆たんぱく質は、必須アミノ酸がバランスよく含まれた良質なものです。大豆たんぱく質には、血中コレステロールの低下作用、肥満の改善効果などの生理機能があるといわれています。

大豆を豊富に使いしっかりと栄養源を取れるのは、ずばり味噌汁といえるでしょう。




味噌汁

味噌汁を食べることで味噌汁に含まれている大豆が睡眠に大きな影響を与えます。

大豆を摂ることでイアシンやビタミンB1・Cに加え、「トリプトファン」を多く含んでいます。トリプトファンは、脳に運ばれ精神を安定させる「セロトニン」を生成し、睡眠ホルモンと言われる「メラトニン」の原料となります。

睡眠ホルモンであるメラトニンは、自然な生活サイクルと不眠症の改善には 欠かせない睡眠ホルモンです。メラトニンが分泌されると、体温、脈拍、血圧を下げて眠気を誘発することに活躍しています。

朝に日光を浴びると体内時計がリセットされて活動状態に導かれます。体内時計からの信号で、メラトニンの分泌が止まります。

このメラトニンは目覚めてから14〜16時間ぐらい経過すると体内時計からの指令が出て再び分泌されます。徐々にメラトニンの分泌が高まり、その作用で深部体温が低下して、休息に適した状態に導かれ眠気を感じるようになります。

これが睡眠のメカニズムなのです。

トリプトファンを多く含む食べ物をとることでメラトニンの素となるセロトニンを増やすことができます。

トリプトファンを多く含む食材

米、小麦、トウモロコシなどの穀類、大根、人参などの根菜、バナナ、クルミなどと言われています。

その中でも味噌汁にはメラトニン生成するトリプトファンを多く含むため、また具材として大根やニンジン、根菜などでも総合的に摂取できるため、質の良い睡眠には欠かせないでしょう。


朝、味噌汁を食べる

味噌汁に含まれるトリプトファンを摂取してからメラトニンを生成してセロトニンを増やすまでに、15時間くらいはかかると言われています。

朝、味噌汁を食べることで夜眠たくなる。

そんな健康的な生活が質の良い眠りのサイクルを作り出すことができるでしょう。

快眠のための味噌汁は朝に摂るのまとめ

根菜などをたっぷりと具材を入れて味噌汁を朝食べることで、夜に質のよい眠りを誘うことでしょう。味噌汁には、様々な栄養素が含まれており、健康的な睡眠には欠かせない朝食です。

質の良い眠りの為には、体内時計をしっかりとリセットして健康的なバランスとれた食事が理想です。
大豆を摂る



イソフラボンを摂る


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